アメリカンロックに出逢う旅② New York編(4)CBGB跡

このNY旅、アメリカに来てから初めての旅行にして、初めての一人海外旅行にして、初めて飛行機に乗り遅れた旅であった。笑

そんなに昔の話じゃないけど今思うとアホでしかないが、てかもう学生じゃないんだから・・・とも思うんだけど、飛行機の時間が吹き飛ぶほど興奮した場所が他にもあったということだ。

今は「John Varvatos」という洋服屋になっているが・・・

CBGB跡地を訪問

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そう、ここはかつて「315 Bowery」にあった「CBGB」だった場所。

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ちなみにCBGBオーニング(日除け)はクリーヴランドのRock & Roll Hall of Fameに移管されている。

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壁は当時のまま保存されているようで、CBGBへのリスペクトを感じる。こういうのって普通の人は汚いと思うのかな・・・笑

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SONIC YOUTH WAS HERE!


ここはパンク・ポストパンク・ハードコア・オルタナの聖地でしょう。(完全後追いだが・・)
ラモーンズパティ・スミス、テレビジョン、トーキング・ヘッズ、そうそうたるメンツが名を連ねておりパンクロック・ニューウェーブ生誕の地とも言われる。(名前の由来はCountry, BlueGrass, and Bluesとだいぶイメージからかけ離れてるが)

そんなCBGBは2006年10月にパティ・スミスのコンサートで幕を閉じた。

2006年という時代を見るとアメリカではだいぶロックは下火になってきてたと思うし、時代の変化なのかなあとも思うが、「伝説の場所」というような立ち位置ではなくリアルタイムで発信していてほしかったなあと後追いながら思ったりする。

 

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それにしても、アメリカってこういった現代の文化をリアルタイムで伝説化していくのが上手いなあと。欧州などに比べて歴史が短い分、リアルタイムのモノでしっかりと歴史を刻んでいくという意識が強いのだろうか。日本も欧州もだけど、どうしても文化的価値があるものって古くからの歴史を持ってるものになりがちだと思う。(アメリカはそれがないが故にリアルタイムで刻んでいってる感じ?)

どちらが良いとかではないが日本も欧州もあまり懐古主義みたいにならず発信し続けられたら良いね、とかどういう目線か知らないが思ってしまった今日この頃。 

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そんな今日はNYの夜景で終了。