フランス・ノルマンディー地方 エトルタはルパンの聖地(2)

さて、前回の続きです。アヴァルの門の丘を目指して行きます。 

写真だと遠く見えるかもしれませんが、歩いて10分くらいで上まで登れます。

 

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丘へ登る途中から見たエトルタ海岸の風景。

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丘を登っていくと「令嬢たちの部屋」と呼ばれる岩の洞窟が現れます。

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この洞窟の中は入ることができ、怪盗ルパンの「奇巌城」でボートルレ少年が一眠りしてしまう場所に入ることができます。

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作中に出てくる「DF」の文字もちゃんと確認できます。(写真右下)

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アヴァルの門からはマンヌポルトというアーチ城の断崖を望むことができます。

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アヴァルの門からのエトルタの街並み。こう見ると崖と崖の間にある街なんですね。

 

昼食はこちらのレストラン、「Le Homard Bleu」 で頂きました。

 こんな感じの魚介類の盛り合わせが食べれます。

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エトルタは行く前まではあまり知らなかったんですが、かなり人も多かったしノルマンディー有数の観光地なのでは?と思いました。

なんと言っても怪盗ルパンゆかりの地を訪れられたのが嬉しい。小学生の頃、遠い地の物語として読んでいた小説の舞台が現実にある・・・これこそ究極の聖地巡礼だと思わされます。

もちろん場所一つとっても十分楽しめるんだけど、そこに歴史なり文化なり聖地巡礼的要素を組み合わせることでより一層の楽しみ方ができる。すごく精神的贅沢だと思う。

そこに至るまでには、小説、映画、音楽、アニメだったりに触れていることが前提になるけども、色々な方向にアンテナを張って広く興味を持つ。これは旅の充実に確実に繋がると思う。