bstsry63のブログ

旅や音楽のアレコレと聖地巡礼を写真と共に綴ります。

ずっと真夜中でいいのに。のにどハマりした話

どこかで自分なりに言語化してみたかったこの話。今年に入ってから邦楽アーティストの「ずっと真夜中でいいのに。」もとい「ずとまよ」にどハマりしている。

きっかけは年始のロッキンオン・ソニックのライブを観てからである。洋楽フェスに邦楽?と思って、一応見とくかくらいの気持ちで臨んだライブだったが、主催者の思惑通りなのか、どれくらい同じような人がいるのかわからんがハマってしまったのである。

今年のロッキンオン・ソニックと言ったら、メンツを見れば去年と比べて少し弱い気もするし、ヘッドライナーのペットショップ・ボーイズはキャンセルするしで会場まで来て引き返す人もちらほら居て少し怪しい雰囲気は正直あったように思う。

まあ個人的にはPSBは世代じゃないし、TravisとUnderworldが長く観れたので良かったんですけどね。

今思うと、2025年のラインナップ豪華すぎじゃない?

30代中盤〜の自分にとって、青春を感じるメンツが上手く集結していた気がする・・・

話を戻して2026年のお正月、ドイツ時代にフェスやら単独に行っていたWolf Aliceがロッキンオン・ソニックに来るならば行かざるを得ないだろうということでほぼ迷いなく参加しました。今思うと、こんなにずとまよにハマるなんて思いもしなかったので、行っておいて本当によかったなあと・・・

自分は周りからそこそこいろんな音楽を聴いてる人間だと思われているようなので、なんで「ずっと真夜中でいいのに。」にハマったの?とちょくちょく聞かれることがある。「良いからだよ、黙って聴け!」と言いたい気持ちを抑えて、なんでだったんだろうと自問自答してみる。

個人的に好きなバンドの条件というかポイントとしては、音源とライブが違う、つまりライブアレンジが豊富に加えられていることや楽器パートで見せ場があることがあるのだと思う。ずとまよもさらっと予習してライブを迎えたのだが、正直ふつうのJPOPアーティストの枠内と感じていた。しかしながらライブを観たあとは、すげええ!!なにこれ?どういうこと???って感じだった笑

ここがおそらく、なんで気に入ったの?的なことを聞かれるポイントであると思う。少し前にはやった夜系的なイメージと合わない、音源聞いただけだとそんなにピンとこない、ライブに行ってみないと本質がわからないといった要素がある気がしている。

まあライブに行ったらそこでしか味わえない経験があるといえばそうあるべきなような気もするが、とにかく早くも2026年で一番衝撃を受けたライブだったのである。(Deftonesの来日も良かったが)

音源に聴き慣れた今もう一回あのライブを体験したらどう感じるのか気になるところではあるが、そのような感情を抱いたライブも久しぶりな気がする。高校時代にレッチリの海賊版ライブ音源を漁り微妙に違うアレンジを探したりしたが、なんだがその当時の感情も少し蘇りました。音楽性はあくまでJPOPの枠内なきがしつつも洋楽的なニュアンスや影響は随所に感じるし、ジャンルは当人いわくは「ナードファンク」らしい。これは確かに!と思った。個人的には、結構激情系も感じる。あとライブが轟音なのである。おっきい音で聞くのが好きなので、爆音でライブをされるとそれだけで鳥肌が立って強烈に記憶にインプットされるのである。

当日のライブのセットリストは10曲。あとで調べたところによると以下である。

1. 勘ぐれい

2. 海馬成長痛

3. TAIDADA

4. 過眠

5. またね幻

6. 機械油

7. 微熱魔

8. お勉強しといてよ

9. マイノリティ脈絡

10. 暗く黒く

うーん、今思うと初心者の初ライブにしてはハードル高い気がする。そこそこ代表曲を予習した気がするのに半分くらいしかわからんかった。しかし今思うとなんと凝縮された選曲だったのかと感銘を覚える。

特に7曲目以降がとにかく刺さった。次のWolf Aliceを前で見たかったので早めに移動しようと思ってたが、身動きが取れなかった。それだけ最後まで見ていたかったと思った。

とりあえずその4曲を貼っておきます。

 


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これは音源聴いてた時から気に入っていた。ドラムむず過ぎだろ笑

 


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ずとまよのライブを初めて見た時に思ったのは、なにあのテレビと扇風機?だったかも。なんかテレビ叩いてる人いるよ。。。ってね。

この曲は予習はしていたけど曲名がなんとなく苦手な気がしてあんま聴いてなかったです。もちろん歌詞もあんまり聴いてなかったですが、ライブのモニターに出てくる「乾かないや」「焼き焼きだ」「ヤンキーヤンキーだ」でどういうこと????意味不明、ってなりました。その時はこんなにその意味不明な歌詞に取り憑かれるとは思ってませんでいた。その意味不明な言葉がすごく印象に残ったのです。あとふつうにいい曲だしベースすげえーって思いました。(語彙力)

 


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次はこの曲。ライブも終盤になる中、予習したことない曲。しかしなんかわからんけどすごい。ずとまよはけっこう静と動のコントラスト的な攻め方をしているのではないかと思いますが、この曲に感じたのはそれです。この辺が激情系に近いと感じる部分かもしれない。

 


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そして最後の「暗く黒く」。この曲は予習していたし、なんならちょっとお気に入りに入れていた曲でした。最後の方に知っている曲が出てきた安心感で少し満足感も感じましたが、途中からちょっと様子がおかしいぞ?なんか原曲とノリが違う気がする。ドライブ感があるというか。ライブをみるのは初めてだったので、最後の曲で参加バンドメンバーによるソロ回しがあるなんて知るよしもなかったのですが、なんかめっちゃカッコ良かった気がする。

まあ当時のライブの記憶はこの「愛のペガサス」のライブ映像に置き換えられてしまってはいるわけだけどこんな感じだった気がする。扇風琴の音色、その後の「全員」時の轟音。ここで間違いなく食らってしまった。何回見たかわからんが、6分45秒あたりのアウトロから扇風琴がまた始動する感じ、「All produced by ずっと真夜中でいいのに。(ZUTOMAYO)」の字幕が出てくる部分、大変に感動してしまって何度みても鳥肌が立ってしまったのである。

年始に見たロキソニのライブはこんな感じだったのか、今では知る由もないが、同じくらいの感銘を受けるまで当面ちょくちょくライブには通ってみたいと思った次第です。

ふんわりとした感じになったが思ってた頃は少しかけたので今回は終了

10年ぶりのシアトル再訪🇺🇸 その3

前回残念だったことを書いてしまったので、次は今回の旅で非常に感銘を受けたことを書きます。

 

シアトルの街のロック的なスポットは前回あらかた回ったかなと思ってましたが、今一度調べると全然いってなかったです。

今回は以下の2つの記事を参考にしました。振り返るとまだまだ行けてないところあるんだけど、、今回はバタバタで現地に着くまでほぼ調べられてなかったからしょうがない。

https://theticket.seattletimes.com/city-guides/8-places-every-grunge-fan-should-visit-in-seattle/

https://medium.com/@natalia.baffatto/the-grunge-circuit-a-complete-guide-to-visiting-the-places-that-defined-1990s-seattle-4c22606dfc2c

この中でも、今回はWest Seattleにあるレコードショップ、Easy Street Recordsの紹介です。

一見遠くに見えますが、ダウンタウンからはバスで20分ほどの距離です。シアトルは公共交通機関が安くて良いですね。治安も比較的いい気がする。

 

店に着くと、まず目にするのは2つの壁画。

左にChris Cornell、右にMother Love Bone。

Mother Love Boneの方はPearl JamのベースのJeff Amentの手書きだそうです。

Chris Cornellの方はSon Duongという方の作品ですが、デザインは2018年に出たChris Cornellのベストアルバムのジャケットで、これまたJeff Amentのデザインのようです。

これだけでも来て良かった感あります。

 

今回特筆すべきは店内です。これまで色々な海外のレコード屋に行きましたが、1番好きだと思いました。ものすごく広いわけではないですが、2階もあり開放感のある空間、隣接されたカフェでは多くの人たちが朝食をとってました。

店内はシアトルのアーティストのポスター多め。

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1階が満席だったので2階に通されました。

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こちらは2階から見た絵。

Brandi Carlileもシアトルの方だったのね。ちょろっとしか聴いたことなかったのでこの機に聴いてみます。

2階の席のバーカウンターにはちょくちょくシアトルに関係するグッズ。

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メニューもミュージシャンにちなんだものが多いです。

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Eddie Fettaを食べてみたけど、味はアメリカな感じですね。(不味いとは言ってないが)f:id:bstsry63:20260506182259j:image

とにかくここのお店はよくお客さんが入れ替わり立ち替わり来ており、人気店であることが伺えました。

日本もヨーロッパもアメリカでも良いレコード屋さんはたくさんあると思いますが、ここは天気が良いのも相まって開放感がダントツで良かったです。

あとはカフェ・レストランが併設されているのもあんまり見ないと思います。おそらく夜はバー営業もしていると思いますので、飲みに来る人も多いんじゃないかと思います。

営業時間が朝8時から夜9時までなんですよね。朝早くからやっているので来る前はなんかの間違いじゃないかと思いましたが、みんな朝食食べに来てるとは驚き。

個人的に、アメリカの音楽関係のスポットの良さは開放感だと思ってます。それだけでアメリカ来たな〜って思う。レコード屋もそうですが、ライブハウスもバーも広々としていて開放感があります。日本だと、地下にあったり雑居ビルの2階以上に入ってたり、路面店で出してるところってまずないですよね。

おそらく初めて行ったアメリカのレコード屋はシカゴ郊外のお店だったと思いますが、どこも一階で路面店でした。そういった風景が忘れられないな〜というのはあって今回すごく印象に残りました。

ぜひ音楽好きな方でシアトルに行くことがある人は訪れてみてほしいです。お土産を爆買いすること間違いない。

シアトルのバンドたちが書かれたレコードプレーヤーマットが良き。

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おまけですが、一つ残念なことで書き忘れましたが、シアトル空港にあったSub popのショップが閉店してました。

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たまたまですが2025年末にトランジットでシアトル空港を使う機会あり、2016年以来訪問しました。店員さんがもう閉めちゃうんだよね〜と言っていて悲しくなりました。まあシアトルを代表するとはいえインディーレーベルのショップが国際空港のまあまあ中心位置にお店を構えてたのがすごいと思いましたが。

↓まだ開店してた時のショップ

ちなみにシアトル空港にはPearl Jamのアート展示もあったりします。(いつからあるのか、いつまでやっているのかはわかりませんが)

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MoPOPの関連の展示のようですね!
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Sub popに関しては、ダウンタウンの方にお店があるので、ぜひ寄ってみてほしいと思います。

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そんな感じで連続の記事は終了。また時間ある時に他にも行ったバーとかを紹介したいと思います。

10年ぶりのシアトル再訪🇺🇸 その2

昨日の夜ノリで書いたシアトル再訪録ですが、早速続きを書いていきたいと思います。

 

個人的に残念だったこととすごく良いことがあったと書きましたが、気分的に今回は残念だったことを一つ。ただし、その前には色々個人的にテンション上がったことを書きます!

下のリンクは前回訪問時のMoPOP(MUSEUM OF POP CULTURE)です。

bstsry63.hatenablog.com

前回行った時はEMP Museumと言いましたが、2016年11月にMoPOPに名前が変わっています。自分が前行ったのは11/6だったようなので、行ったすぐ後に名前が変わってたんですね。

 

記事に色々写真を載せてますが、シアトルのグランジムーブメントの展示が豊富でしたね。

↓こちらは前回の写真。

↓こちらは今回の写真。ほぼ同じ角度ですね。こういう癖って変わらないんだろうね。

10年前にはなかったと思われるのは、ミュージアムの前にクリス・コーネルの像があったことです。

似てるのか似てないのか微妙に感じるところではありますが、こちらは2018年に建てられているようです。クリス・コーネルが亡くなったのは2017年なので、もう10年近く経ってしまったのですね。コロナもあったのでそこまで昔のような気もしないけど年月を見ると衝撃です。

ミュージアムの中に入ると、入り口のわりと目立つところにMother Love BoneのAndrew Woodの像がありました。これは前回なかったと思う。少し調べましたが、2018年ごろにPearl Jam関連の展示があった時できたっぽい?AIの解答は2024年となったましたが、いつからあるのだろうか。いずれにせよ、関連記事を見ると比較的最近のように感じます。

語れるほど詳しくはないですが、Andrew Woodといえば、Pearl Jamの全身バンドの一つ、「Mother Love Bone」のボーカルであり、1990年に急死してしまった人物です。

この後、Andrew Woodの死を追悼するためPearl Jam、Soundgardenのメンバーで結成された「Temple of the Dog」、そしてPearl Jamに続いていく理解ですが、個人的にはMother Love Boneはそんなに聴いてなかったです。多分ボーカルの特徴の影響かと思いますが、80年代後半のハードロック感が強くて、自分がシアトル周辺のバンドに期待していた音ではそんなになかったからですかね。

でも、Pearl Jamもグランジ好きな人からするとハードロックに寄ってるように聴かれることが多くて、学生時代はあんまり周りに好きな人がいなかった印象ですが、Mother Love Boneを改めて聴くと、音楽的にはPearl Jamと地続きであるように感じました。

Andrew Woodに関しては、まったくリアルタイムで聴いたりしていないとも大きいと思いますが、おそらく自分を含め多くの日本人にとってはそんなに影響力のあった人だったのか、と驚きを感じるのではないかと思います。

もう少し足を進めてミュージアムの中身ですが、入ってびっくりしたのが、前回あったNirvanaおよびグランジの展示がない・・・!!!

これは個人的にはショックでした。慌てて調べると、なんと2025年9月6日に14年間行われたた展示が終了しているという。現在はポップカルチャーの歴史の展示でした。ショックだったのでこちらに関してはほとんど写真撮ってなかったです笑

しかしながら、冷静に考えると、MoPOP(MUSEUM OF POP CULTURE)を謳うミュージアムが、2026年時に置いてグランジの展示をわりとメインどころにしていたらそれはそれで違和感あるよなあという気もします。残念ですが、これも時代の移り変わりということで仕方ないですかね。

カート・コバーン亡くなったのも32年前だしねえ、、、30代も後半に差し掛かった自分にとってもリアルタイムではないし、下の世代の人たちからするともっと昔に感じますよね。

 

↓ちなみに、前はこんな感じ。

ギターの塔は変わらずありました。

ジミヘン関連の展示も変わらずあります。

 

もう一つ残念だったのが、Capitol Hillにあったスターバックス・リザーブがなくなっている・・・!!

こちらはいく前に気づいたので近くに行ってないですが、これも地味にショックでした。あまり調べてないので理由はよくわかりませんが、なぜって感じ。

ところで、Capitol Hillといえばジミヘンの像。ギターが塗られていました。アメリカって像作るの好きだよね。別日にはイチロー像も拝みましたがそれはまた今度。

今回は個人的に残念だったことを書いたので、次回はおすすめスポット書きます!

10年ぶりのシアトル再訪🇺🇸 その1

例によってほぼ更新されず化石と化しているブログ。

最近はどんどん仕事が忙しく見る機会も減っている今日この頃ですが、GWはなるべく仕事しないようにして楽しみたいところ、、、ブログ記事も久しぶりに更新したいと思います。

今年は、某年始の洋楽フェスをきっかけに某邦楽バンドに激ハマりし(これはこれでどこかで言語化したい)、3ヶ月くらいほぼ他の音楽聴いてなかったですが、ぼちぼち落ち着いてきたのと、フェスも始まってきたのでそちらも念頭に色々聴いてきたいところです。

 

ところで、今回は10年ぶりにシアトルを再訪した話をしたいと思います。10年前にアメリカの都市を色々回る機会がありましたが、幸運にもここ数年も訪れる機会がありまして、10年前に訪問した街はほぼほぼ再訪できたところ。(ラスベガスは行けてないけど中々行く機会ないなあ)

 

シアトルと行ったら自分にとっては音楽の街、というかグランジの聖地なのですが、グランジってもはや30年以上前だし、自分にとってもリアルタイムではなく後追いなくらいなので、下の世代の10代、20代の子達からしたらもはやだいぶ過去のムーブメント、もはや知らんって感じなのではないかと思いますがどうなんでしょう。

個人的には、ひっさしぶりにコピーバンドをやってグランジの曲をやったので、シアトル行く機会を狙っておりました。

 

そんなこんなで今回は10年前を補完するような形でできるだけ現地の雰囲気を味わえるような場所を巡りました。

やはり比較的近いのか、パイク・プレイスのスタバの一号店やマリナーズの試合ではこんなにいたのかというほど日本人をたくさん目にしましたが、音楽的なスポットでは一切見ませんでした笑(てか日本人の方々は一般的にシアトルのどこに行くんだろう)

 

時の流れか、個人的には前回訪問に比べ残念だったこともありましたが、最終的にはいってよかったなという感じです。

もはや局地的にだとは思いますが、ニルヴァーナ、パール・ジャム、アリス・イン・チェインズ、サウンドガーデンおよびクリス・コーネルはいまだに人気だよねえって思いました。

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街中でクリス・コーネルを見る機会がちょいちょいあって嬉しかった。グランジ系のミュージシャンで1番見たかもしれない。(個人比)

エディ・ヴェダーは現地では地元の人と見られてるのか、シカゴの人と見られてるのかどっちなんだろう。デイブ・グロールはシアトルに住んでもなさそうだしそんなにシアトルの人って感じはしないのかな。

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あと、試合があったからか街中でめちゃくちゃマリナーズのユニフォーム着ている人がいるんだけど、イチロー率がなかなか高かった気がする。引退した選手なのに現地の大勢の人がユニフォーム着てて勝手に嬉しくなりました。

 

そんな感じで次回より詳細書いていきたいと思います。それでは。

 

 

 

 

9年ぶりのニューオーリンズ再訪🇺🇸 その2

9年ぶりのニューオーリンズの続きです。

bstsry63.hatenablog.com

今回初めて訪問したジャズクラブを紹介したいと思います。

主なライブハウス・ジャズクラブはバーボン・ストリート沿いにあるのだと思います。個人的に訪問した場所だと、「Preservation Hall」「Maison Bourbon」「Frizel's European Jazz Pub」、少し離れたところにある「The Spotted Cat Music Club」とか。

バーボン・ストリートは生演奏バー的なところ自体はたくさんあるのですが、意外とジャズ・クラブが少ない感じ。やはり時代の流れでそうなって行ったのだろうか。9年前とは別の場所をフラフラ歩いていたらたまたま行ったことがないジャズホールを発見。

というわけで、今回はバーボン・ストリートの東側のチャートリズ・ストリートにある「Mahogany Jazz Hall」に行きました。

9時過ぎくらいに行きましたが、大盛況でした。バーボン・ストリートも行きましたがここまで賑わってなかった印象。この日はドラムのGerald French率いる「Original Tuxedo Jazz Band」でした。

www.magnolianola.com

リンクを貼ったWEBサイトによれば「Original Tuxedo Jazz Band」は1910年に結成された世界で最も古いジャズバンドだそうです。メンバーが代わりながら110年以上活動しているそう。

www.neworleans.com

こちらの記事にはもう少し詳しく書いてありました。

Oscar "Papa” Celestinにより結成。他のリーダーはEddie Pierson、Albert "Papa" French、その息子のBob French、そして今のリーダーGerald FrenchはAlbertの孫だそうです。近しい血縁関係でバンドが引き継がれて運営されて行っているのが興味深いです。

最初は21時台に行ったのだけど満員で入るのが難しかったので出直しました。23時くらいに戻ってきたら、かなり空いていたので正面の席をゲット。

ホテルがすぐ近くだったので遅い時間でも問題なかったですが、おそらくバーボンストリートよりこちらの「Mahogany Jazz Hall」付近に泊まる人が多いんじゃないかと思います。

昔のニューオーリンズはこういったジャズバンドが演奏する場所が多かったのかな、と思いつつ、今では若干珍しくなってしまったご当地のジャズバンドの演奏を深夜まで楽しむことができました。最後まで聴いていたら24時過ぎていた。(翌日朝から顧客訪問だったので少し辛かった)

その他、久しぶりに訪れたジャズクラブの写真たち。

ここからはバーボン・ストリートの音楽バーたち

9年前と比べると少し人通りが少なってしまった印象だったけど実際はどうなのか。自分にとっては何度でも再訪したい場所の一つなのでまた来たい。次はどんな発見があるか楽しみにしたいところです。

9年ぶりのニューオーリンズ再訪🇺🇸 その1

久しぶりに記事を書きます。

先日念願のニューオーリンズ再訪をなんとか果たしました。個人的に一つの目標だったかも知れない。以前行ったのは2016年5月末、今回は9年経って2025年5月末の再訪でした。

bstsry63.hatenablog.com

数年前に書いた記事を読み返すとまた行きたいってめっちゃ書いてる・・・今回は日本からの訪問です。

到着した時点では快晴、ただしこの後土砂降りになり、不安定な天気でしたね。たまたまかも知れませんが、アメリカ南部は天気が安定しない印象です。

今回は日本からヒューストンに直行。ヒューストンからニューオーリンズに1時間程度のフライトで飛んだので、比較的移動は長丁場という感じはしませんでした。

今回は滞在時間が限られていたので、フレンチ・クオーターのみをさらっと一周し、時間の許す限りジャズを見ようと思います。

今回周ったいくつかの場所を紹介。

バーボン・ストリートを奥へと進みます。

ミュージカル・レジェンズ・パークを通り過ぎる

Maison Bourbonの前

Preservation hallの外観。キャッチーなデコレーションがある。。

セント・ルイス大聖堂の裏手

Fritzel'sの前

Miltenberger Houses

ミシシッピ川のほとり

Dumaine駅

Cafe Du Monde

ジャクソンスクエアとセントルイス大聖堂

さらっと一周したところで1時間弱でしょうか。この辺から雲行きが怪しくなり、雨が降ってきたのと会食時間まで仕事をするため一旦ホテルへ戻ります。

バルニーのある建物とそこに植えられている植物のある景観がこの街の特徴ですね。またバーボンストリートを通って帰りました。

残念ながら天気が悪い・・・

晴れて会食も終わり自由の身になりました。改めて街をふらつきます。

再びバーボン・ストリートに来ました

なんだか9年前の印象より人が少ない気がする・・・またはこの日が平日だったので単純に少ないのか。

週末じゃないからなのかライブを聴いている人もまばらな印象です。
アメリカ人の同僚によれば、コロナで客が減ったのと、有名なお祭りであるマルディグラの後なので少ないそう。
うろ覚えですが、前回は各ライブハウスに入る時に10ドルくらいチャージを払ったような記憶があるのですが、今回はどこもノーチャージでした。前もそうだったのか、お客さんを呼び込むためなのかわかりませんが、これは嬉しい!!

知っている人も知らない人もいるけどレジェンズ達の銅像を紹介です。

この後、9年前には行ったことがなかったジャズライブハウスに訪問しました。その紹介はまた次回・・・

LOSTAGEについて

明日、というかもう今日はlostageのライブがあるので今一度好きな作品が何か考えてみる。

lostageといえば、かつてはメジャーに在籍していたが、今は自主レーベル、というか自分達のCDを手売りのみで販売している凄いバンドである。

CDを買うためにはライブに行くか、フロントマンの五味さんの奈良のレコ屋に行くか。もちろんサブスクもない。あんまりPVもないのでちょっと人に勧めにくい。とはいえ大好きなバンドなのでもっと広めたいと思いつつ、今くらいのファン層がちょうどいい気もしたりする。

歳を重ねるごとに曲調が穏やかになっていっているのが、自分の年齢とも重なってなんとも心地よかったりする。


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初期のハードコア系の曲とは違いミドルテンポのメロウな曲が増えたかな。日々の生活を繰り返している者たちへの歌という気がして今の自分にはすごくしっくりきます。10代の時に聴いても心地よいかと思うとそれはわからないかも知れない。一緒に歳を重ねてきたのが良いのかな。


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もう2017年のアルバムになってしまうけど「In Dream」はかなり個人的名盤です。このアルバムから手売りになったっけな。奈良まで買いに行った記憶。


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ハーモニカの音がなんとも心地よい。2010年あたりから大文字LOSTAGEになったけど、曲調的に今に通ずるのは「ECHOES」、「Guitar」あたりだろうか。


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アルバム「LOSTAGE」や「Context」あたりはまだかなりオルタナというかソリッドなロックの印象強いけど、「Neverland」を聴いた大学時代は少し雰囲気が変わってしまった気がして困惑した。今自分が似たような年代になるとすごくわかるんだけど。

年齢によって音楽性が変化するのって意外とありそうでそんなにないような気がしたり。著名なミュージシャンほどファンが求めるミュージシャン像を演じなければならないという思いが強くなってしまうのではないかと思う。

LOSTAGEはもう歳とったから昔みたいな激しい曲はやらんと言っているので、ある意味歳をとった自分に正直に音楽を奏でているので、その感性は信頼できるのではないかな。


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とはいえ過去のアルバムの曲もライブではやってくれます。「SURRENDER」なんかは定番だし、ギター1本だとやらないのかな、と思っていたけど割とよくみる印象。うーん名曲。


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やっぱ少しは激しめな曲を、ということで大名曲の「手紙」。これは広めの会場で聴くより小さいライブハウスの方がテンション上がるなー、明日は野音だけどどんな感じで聞こえるんだろう。やるかどうかはわからないけど楽しみ。

片っ端からYoutubeを貼り付けてたけど、意外と結構曲数がありました。

LOSTAGEを見る時はライブハウスという世間から遮断された非日常を感じるというかは、日々仕事をしつつ、音楽もしていきたい、といった、自分自身も現実世界・日常に生きているということを思い知らせてくれます。年々そういった感情が増しているような。

まあ非日常を感じる音楽もいいと思いますけど、一緒に歳を重ねてきたからこそ沁みるものってあるんだなあと思うところです。