アメリカンロックに出逢う旅⑪🇺🇸 Seattle編(4)

シアトル最後の回です。これまでずっとまとめようと思っていたが重い腰が上がらず、やっと最後まで来ました。ヨーロッパももっとまとめたいし、まだまだネタは尽きない。

オルタナグランジを感じされるスポットまだまだシアトルにはあります。今回は最後に旅先でいきがちなミュージアムとこれなしでは語れない、ショップを紹介します。

 

 Museum of Pop Culture(MoPOP)

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 現代ポップ・ミュージックの博物館といういかにもアメリカらしいテーマ。

ちょうど訪問した2016年11月くらいまではEMP Museum(Experience Music Project and Science Fiction Museum and Hall of Fame)という名前でした。確かにEMPミュージアムと言っていた覚えがある。

マイクロソフトの共同創業者であったポール・アラン氏によって2000年に設立されたようです。

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ミュージアムに入ってすぐ目につくのが無数のギターを始めとする楽器で作られたタワー。

ここの博物館の特色は、シアトルのミュージシャンであるジミヘン、特にNirvanaの展示が本当に充実しているところです。若くして亡くなったロック・スターを讃え、記憶にとどめておく・・・そんな場所です。

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TAMAのドラムセット

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カートのギター、クリス・ノヴォセリックのベース、デイヴ・グロールの使用していたドラムセットなど、楽器類を始めアルバムジャケットやグッズ、手書きのメモ、時にはSub popとの契約書(!)まで(契約書を展示してるって結構ヤバめよね)、あらゆる縁の品が展示されています。

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イン・ユーテロのジャケの翼の生えた人体模型。立体化するとよりキモい。

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視聴コーナーでは、これぞグランジバイブル!と言える往年の名盤のジャケが一堂に介しています。
Temple of the Dogのジャケがあるのが個人的にイチオシポイント。

いやはや、Temple of the Dogは最高だ。ぜひ唯一のアルバム「Temple of the Dog」を聴いてみてほしい。

・後のサウンドガーデンな心にしみるバラード、「Say Hello 2 Heaven」

クリス・コーネルChris Cornell)とエディ・ヴェダーEddie Vedder)のマジックが起きてるとしか思えない「Hunger Strike」

Pearl Jamのライブでも歌詞を変え、編曲行って「Footsteps」として演奏され続ける「Times Of Trouble」など

一枚しかないアルバムだが、かなりの影響力を持っているのではないだろうか。

ちなみに2016年にTemple of the Dogの再結成ライブを観に行かなかったことは一生後悔し続けると思う。ちなみに2016年11月4日のフィラデルフィアのライブではロック史上志向の名曲、Achilles Last Standのカバーもしています。大学の卒業ライブでやったり、メールアドレスにしちゃう程度には好きな曲。

話を戻します。Temple of the Dog結成のきっかけとなったMother Love Boneのジャケもしっかり入ってます。Pearl JamとMudhoneyの源流となったGreen Riverも。

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そんなミュージアムを後にし、お隣にあるスペースニードルに登りシアトルの街並みを一望します。

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天気が微妙だからマウントレーニアが見えないですね。笑


 さて、そんなこんなで夢のシアトルも終わりです。

しかし夢のシアトルは最後まで夢を見せてくれました。

シアトル・タコマ空港内にあるんです、シアトルのグランジシーンを体現しているお店が!

 

 Sub Pop Records

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Tシャツ、レコード、もちろんキーホルダーなど、あらゆるグッズを売っています。

ここで買ったSub pop Tシャツ、今でも愛用してますね。

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 そんなこんななシアトル。最高の思い出です。ぜひまた訪れたいですね。