アメリカンロックに出逢う旅② New York編(3)ダコタ・ハウス

アメリカンロックに出会う旅、という題名だけど今回の題材はアメリカンでは無い。

前回はDylanの聖地で、NYではジャズクラブもいろいろ行ったのでその辺も勉強し直しつつまとめたいと思うけど、今回はすこし北へ移動してみる。

マンハッタンの中心、セントラルパークで死ぬほど広いメトロポリタンミュージアムを朝から半日かけて周り、夕方時はセントラルパークをぶらぶらしていたのを思い出す。

ちなみにこの数日でシカゴ美術館・MoMA・MET・グッゲンハイム美術館と毎日全米を代表するミュージアムに行ったおかげですっかりハマってしまい・・・それについてもそのうちまとめたいところ。

そういえばこの時の旅の宿はセントラルパーク近くのホテルとは名ばかりのひどいユースホステルだった。(場所覚えてないけど)

確かに一泊70ドルとかで安かったと思うのだけど当時は海外初心者、あまり疑問にも思わず。

行ってびっくり周りはなんか怪しくて危なそうだし、相部屋だし、共有シャワーはお湯でないし、トイレの便器は半分ないし・・・この時はめちゃくちゃアメリカナメてたなと。

でもこの経験があったのでユースホステルに全く抵抗がなくなったというのはあるかも。この時より悪い宿泊経験は今のところ欧米諸国ではない。

そんなこんなで今回の目的地はこちら。

ダコタ・ハウス(The Dakota)

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撃たれたという南玄関

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名物?な独特な装飾

こちらは全く前向きなスポットではないだろう。気分的にはお墓参りをするような感じだったが、ここを訪れてありがとうと言いたいとその時は本当に心から思って行ったのだと思う。

ここは1980年12月8日にジョン・レノンが射殺された場所。

もちろん自分の生まれる前のことだし記憶があるわけではないが、当然のようにビートルズの音楽に慣れ親しんでいた自分にとっては絶対来なきゃいけない場所だったように思う。

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ダコタアパート目の前のジョンレノン記念碑

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 アパートからCentral Park West通りを通った公園内に、ストロベリーフィールズと呼ばれる場所がある。

ここは石碑の通り、1985年10月9日に作られたようだ。これも自分が生まれるより前。そんなにも昔のことなのに今でも人だかりが絶えない。本当にものすごい影響力だなあ。

リヴァプールの本家もそうだけど、ストロベリー・フィールズってどこか物寂しげなスポットだな。そういう意味ではNYの方は人がいっぱいいるから寂しくはないか。

続いて公園内をもうちょっとフラフラしてみる。

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マンハッタンのど真ん中にこんなにどでかい公園があるってのもある意味派手だなあ。

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だんだん日が暮れてきて、この日はNY最後の夜。3日連続で夜はジャズクラブで酒を飲む。

うん、最高だったな。

 

以下、記録用におまけ写真。

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タイムズスクエアB.B.キング・ブルース・クラブ & グリルは2018年4月に閉店してる様子。

(別店舗探し中とのことだったが再開してるのか?)