アメリカンロックに出逢う旅① Chicago編(4)Kingston Mines

今回はシカゴの生活で一番好きだった場所の紹介です。 

シカゴ最高のブルース・クラブ、キングストンマインズ

シカゴダウンタウンの北側、中心部からはレッド・ラインに乗って11分。

Fullerton駅でおり、10分ほど歩いた場所にあります。

この辺は中心部ほど人が多くなく少し落ち着いています。何度かライブを見にいったLincoln HallもN Lincoln Ave沿いにあるしバー・レストランも多いので好きなエリアでした。

目的地、Kingston MinesはN Halsted Street沿いにあります。

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ここ、キングストンマインズは1968年オープンのブルース・クラブです。

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一番人気のシカゴのブルース・クラブというようなランキングでも常連になっているようです。実際、出演するミュージシャンのレベルがすごく高かったと思う。

このクラブの特徴は、隣り合わせのホールにある2つのステージじゃないかと思います。

残念ながらサブステージ?の写真が見当たらないが、ステージに向かって右側がメイン、左側がサブという感じだったと思います。

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この日は常連のJoanna ConnorとSugar Blueでした。

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 Sugar Blueは超絶カッコ良いブルース・ハーモニカ奏者で、ストーンズのMiss Youにも参加していたそうです。

その後、Willie Dixon's Chicago Blues All Starsに加入し、1985年には参加していたコンピレーションアルバムがGrammy賞のBest Traditional Blues Albumを受賞しているそう。

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 確か、ミュージックチャージが15ドルとかなんですよね。気軽にふらっと入れて、めっちゃいいライブやってて、ご飯も食べれるし酒飲むだけでも良いし、アメリカはこういう夜遊びスポットがめちゃくちゃ多い。

アメリカにいて思った大きなことの1つは、ライブミュージックへの距離感の違いです。

路上ミュージシャンも多いし、気軽に入れるライブハウス、というかBar、Club、Venueが本当に多い。Bar、Pubの延長線上に演奏場所がある感じかね。

日本のライブは「ライブに行く!」って決めていないとなかなかハードルが高い雰囲気があると思う。自分も高校時代に初めて行った時はかなり勇気出していった覚えがある。その後は居心地よくなって入り浸ったけど笑

しかし、アメリカのBarに酒飲みに入ったら隣のホールから音が漏れてきて、なんとなく良さそうだからちょっとお金出してライブを見てみる。という「気軽にライブミュージックに触れられる」文化と比べるとだいぶ違うかなあと思う。

どちらが良いという話ではないけど、日本にはアメリカ型Live Venueってまず見当たらないと思うので、日本にそういう場所があったら良いなあと思ってしまうな。もっと気軽にライブを楽しめる場所。