アメリカンロックに出逢う旅⑤ Nashville編(1)Johnny Cashの足跡

今回訪れたのはNashville。

Tennessee州という枠組みで書こうかどうか迷ったが、NashvilleとMemphisに分けることにした。ナッシュビルとメンフィスは350kmほどの距離であり、この時はバスで移動したのだけど、実質それぞれ一泊二日と非常に短い時間だったのにも関わらず、思い返すと濃密な時間だった。

どちらも音楽好きには熱い街でナッシュビルはカントリー、メンフィスはロックンロールの聖地と、毛色はだいぶ違うのだけど、共通するのは「Live music」の文化かなあと。

美味しい酒と良い音楽があれば良い!と言わんばかりの感じで、控え目に言って最高である。

 

Nashville

今回のスタートはナッシュビル空港から。

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空港に着くなり出迎えるのはJohnny Cash。うーん、渋い。

街中までは約10キロほど。Uberですぐだったと思います。

さっそくJohnny Cashの足跡を振り返る

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1950年代から2000年代まで長く活躍した様子が伺える

アメリカって人物に対するミュージアムがすごく多い気がする。

ジョニー・キャッシュと言えば、大学の時の英語の授業の中で「ウォーク・ザ・ライン / 君に続く道」を見たことがあったなあ。その時はよくわからなかったが、アメリカ、というかナッシュビルに来るとその偉大さがよくわかる。

2003年に亡くなっているが、亡くなる直前までずっと作品を作っていたのだそう。

ジョニー・キャッシュの功績をここに書いてもしょうがないのだが、個人的な趣味の範囲でいうと、印象的なのは晩年である。リック・ルービンと組んでAmerican Recordingsシリーズを録音、U2Soundgardenなど後輩バンドのカバーを行なっていたり、中でもNine Inch Nailsの「Hurt」のカバー。これは原曲超えていると思います。終盤、鐘が鳴るように鬼気迫る歌声がすごく印象的で胸に響く。ああカッコいい・・・

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ジョニー・キャッシュの数々のレコードたち

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この内容凄く興味深い

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ナッシュビルカントリーミュージックの聖地と言われるだけあり、カントリーミュージックに特化したミュージアムもあります。

Country Music Hall of Fame and Museum

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カントリーミュージックの殿堂が観れる

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カントリーミュージックの歴史をたどり、ミュージシャンの楽器が展示されているので、昔の人たちを紹介している部分が多くなりがちだけど、現代のトップミュージシャン、テイラー・スウィフトの展示もしっかりあります。

街並みとか夜のライブ巡りについては別でまとめてみよう。

よく覚えていないが、どうやらナッシュビルでは街中のユースホステルに泊まったようだ。

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 今回はこんなところで次回は夜の部です。